2018-02-28

兼用のスチール脚

最近人気の兼用脚。うちには木のタイプともう一つ、スチールのタイプがあります。

使い方を聞かれることが多いので、写真にてご説明。

このようなスチール脚のテーブル。

これをテーブルと座卓の兼用脚として使用したい場合、

テーブルの時には、立てて使用します。

これは非常にわかりやすいです。

次に座卓にして使用する場合。

こうなります。

よく「上下逆じゃあないの?」と聞かれますが、これが正解です。

逆にしてしまうと、座るときに脚が邪魔になってしまいます。

天板が乗っていないと頼りないですが、天板が乗ることによって、しっかりと安定します。

木のT字脚も同じように使います。お正月など、人が多い時にはとても便利ですよね。

テーブルのみでご使用の場合、ビスで固定することも可能です。

ライフスタイルに合わせてお使いくださいね。

2018-02-24

削り

ご注文頂いた板は、納期に合わせ加工に入ります。

まずは、バーチカルで板を削ります。

乾燥する段階で、少し反りが出たり凸凹した所を真っ直ぐにする

作業になるので、板の状態にもよりますが、10mm前後削ります。

この時に、表面の日焼けや汚れが取れ、木本来の色や木目が出てきます。

(縦の線は削り跡で、綺麗に取れます)

その次に、ワイドサンダーで磨きます。

1050mm幅までのサイズまで加工が出来るので、大抵のテーブルサイズのものは

ここに通ります。その後は手作業で、板を綺麗に仕上げます。

家具に加工する方、板のみでご購入の方、色々な方がいらっしゃいます。

施工例もブログにちょこちょこアップしますので、ご覧くださいね。

2018-02-23

在庫量

前回の『 乾燥 』の続きです。

乾燥が終わったら板を並べて行きます。2階のテーブル材のコーナーは

2300mmの材までしか置けないので、長いものは1階に並べます。

2階からの眺めがこちら。

板の大きさがピンとこない感じですが、一番奥の長い材は6000mm以上あります。

このクラスのサイズも、たまにご注文がありますので乾燥材を

在庫としてストックしておきます。

この辺りは3000~4000mmの材、ウォールナットなどの

外材もあります。カウンターサイズの細いものから、幅広の材まで

色々ご用意しています。もちろん当店の得意分野の『 栃 』もたくさん!

梯子で登ってロープを掛け、ホイストで吊りあげて出します。

ベンチサイズや、テレビ台用の材ももちろん乾燥材でご用意しています。

色々なサイズの乾燥材を持つことによって、プロの方から個人のお客様まで

幅広く対応させて頂いています。材料のみでのご購入はもちろん、オーダーで家具を

お作りすることも可能です。ご興味のある方は、ぜひ一度ご来店くださいませ。

2018-02-23

乾燥

前回の製材の続きです。

製材したばかりの木材や、市場で購入してきたばかりの木材は

水分を沢山含んでいるので、乾燥させます。

これが創業70年の材木屋の腕の見せ所!

うちは乾燥にこだわりを持っているので、きちんと乾燥した材しか販売しません。

まずは天然乾燥。

ここでしばらく乾燥させます。ここに横積みしてある板は、乾燥前のもので、

乾燥機に入る為の順番待ちをしている状態です。

こちらが、人工乾燥機です。

うちには2台の乾燥機が有るのですが、一度に入る量にも限りがあるので、そこに入るまでにも

結構な日にちがかかります。

板を台に乗せて、乾燥機内へ!

内部はこんな感じです。

約50日、低温で除湿を行います。

そうして出てきたものは、今度は見やすく、出しやすいように立てて並べます。

この状態でようやくお客様に販売できます。

木は乾燥させても、水分量が0%になることはありません。

少しだけ水分を含んでいて、湿度や気温、気候によって呼吸をしています。

それでも、乾燥前と後では板の重さが全然違います。

無垢一枚板をご購入される時には、きちんとした『 乾燥材 』であることを

ご確認くださいね。

2018-02-22

 再値下げ!60%OFF!!楢テーブル

こちらの楢のダイニングテーブル、ショールームの展示品になります。

 

光の加減で少し光って見えています。

 

端の色が濃く見えるところは、ケヤキを使用しています。

ご購入をご検討の方は、お問い合わせフォームにご記入いただくか

お電話にてお気軽にご連絡下さい。

ご来店もお待ちしています。

2018-02-19

製材の様子

前回、伐採の様子をご紹介したのでその続き。

今回は製材の様子をご紹介します。

うちには製材をする設備が無いので、製材は別の所で行います。

まずは製材前の丸太。

でかいです。フォークリフトが無いと手に負えません。

製材機ではホイストで吊って移動します。

これもなかなか大変な作業です。

切る場所を吟味して、板をスライス。

同じ丸太から取れるのに、一枚一枚違う顔をした材たち。

それぞれの良さが有り、愛着を持って使って頂ける一枚になります。

お客様の手元に届くまで、まだまだ色々な作業が続きます。

続きはまたご紹介しますね。

2018-02-17

伐採の様子

なかなか現地に脚を運ぶ機会が無く、手に入らなかった山での伐採の写真、

少し前に社長が行ってきたので撮ってきてもらいました。

こちらが伐採前。傾斜面に立っています。

作業の確認。

伐採開始!!

こんな山奥に入って行って、足場の悪いところで木を切り出してくるなんて

すごく大変な作業です。ヘリコプターを使って運ぶことも有ります。

そもそもこれだけの大木に育つのに100年近くかかることを

考えると、一枚板のテーブルの価値がすごくよくわかります。

いくつもの工程を経て届いたテーブル、末永く大事にお使いくださいね。

 

2018-02-17

お鮨屋さんのカウンター

少し前になりますが、岐阜のお鮨屋さんにカウンターを納品させて頂きました。

とても品の良い美味しいお鮨を出されるお店です。

画像はオープン前に撮らせて頂いた貴重な写真です。

檜の一枚板!耳なしでスッキリ仕上げてあります。

無塗装の為、表面は鉋仕上げなのですが、うちの工房ではペーパー仕上げしか出来ないので

木工作家さんに仕上げてもらいました。

留めの部分も完璧です。

岐阜の若宮町から、岐阜市役所近くの神田町に移転された『 鮨たなか 』さんです。

お鮨も、もちろん素晴らしく美味しいです。

後ろに映っているネタを入れる冷蔵庫もすごくかっこよくて、見いってしまいました。

また是非伺いたいお店です。

2018-02-15

丸テーブル

先日納品させて頂いた栃の丸テーブルです。

以前にショールームに展示してあったこちらの丸テーブルを気に入ってくださり

サイズとデザインを少し変えてオーダーでご注文頂きました。

丸テーブルを一枚の板で作ると割高になってしまうので、3枚接ぎで

作ってありますが、真ん中に栃の赤身の部分、両端に白い部分を使用し

自然な木目をイメージして作ってあります。

普段は一枚板のテーブルを作ることが多いですが、丸テーブルの御注文も

お受けできます。お気軽にご相談くださいね。

2018-02-05

飲食店様の掘りごたつ

少し前になりますが、新規オープンの飲食店様に

カウンターや掘りごたつの天板を納めさせていただきました。

無垢の一枚板を使用した掘りごたつタイプのテーブルです。

人数によって組み合わせを変えることが出来ます。

こちらも2台分繋げてありますが、木目、形も合わせてあります。

最近、店舗様のお仕事を頂くことも多いのですが、

無垢のテーブルを使用することによって、雰囲気がかなり変わります。

使用頻度が高いので、汚れの気になる方はウレタンで塗装しておくと

普段のお手入れがかなり楽になります。

職業柄、食事に行ってもついついテーブルやカウンターを見てしまいます。

やっぱり無垢のテーブルは落ち着きますね。



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